ブックタイトル関西外国語大学 2019大学案内

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概要

関西外国語大学 2019大学案内

Hi s tory関西外大の歩み1月:関西外大ニューイアラ整備計画が発足。9月:米国学位留学生(2年間)3人を派遣。6月:枚方キャンパスの名称を「片鉾キャンパス」に変更10月:海外単位互換協定大学が100大学となる。12月:穂谷総合グラウンド完成。2月:片鉾キャンパス本館棟完成。4月:短期大学の名称を「関西外国語大学短期大学部」に変更。学科名を英米語学科(片鉾キャンパス)、米英語学科(穂谷キャンパス)に。4月:大学院博士前期課程に「課題研究コース」を新設。大学、短期大学部にIESプログラムを新設。3月:片鉾キャンパス新図書館が完成。4月:スペイン語学科にCPEプログラム(2009年度からCIEプログラム)を新設。人権教育思想研究所を設置。3月:片鉾キャンパス総合体育館完成。4月:穂谷キャンパスに国際言語学部国際言語コミュニケーション学科開設。5月:創学50 周年、国際言語学部開設の記念式典に単位互換協定大学を代表して米国、オーストラリアなど8カ国から21 大学の学長ら31人が出席。3月:海外単位互換協定大学が200大学となる。10月:スペインのノーベル賞作家、カミロ・ホセ・セラ氏が来学、本学初の名誉博士号を授与。4月:短期大学部米英語学科(穂谷キャンパス)を国際コミュニケーション学科に変更。12月:中宮キャンパスが完成。4月:中宮キャンパス開く。11月:ドミニカ共和国のラファエル・イポリト・メヒーア・ドミンゲス大統領が来学、大統領に名誉博士号を授与。9月:教職英語教育センターを設置。文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」に本学の「授業方法等の複合的改善による英語教育実践」が採択される。4月:小学校の「英語教育活動」について枚方、池田両市教委と覚書、協定書に調印。11月:わが国初の中国学位留学制度を導入。上海外国語大学との協定書に調印。寝屋川市と小・中学校教育支援、教員養成教育について協定。5~6月:大阪府教委、京都府教委と「連携協力協定」を締結。11月:創学60周年記念のホームカミングデーを開催。卒業生ら1500人が参加。11月:谷本昇・多加子夫妻が私財で大阪市東住吉区に谷本英学院を創立。11月11日を創立記念日とする。4月:関西外国語学校を開設。4月:関西外国語短期大学を大阪市住吉区万代に開設、米英語科を置く。4月:関西外国語短期大学に第2部を設置。4月:関西外国語大学を枚方市北片鉾町に開設。外国語学部に英米語学科、スペイン語学科を置く。同時に短期大学(第1部)も置き、枚方、万代両キャンパスとなる。大学本部を万代から移転。8月:アメリカ・アーカンソー大学の教授、学生19 人を招き、国際交流の道を開く。11月:谷本多加子理事長が藍綬褒章を受章。8月:単位互換に基づく米国大学との交換留学制度が発足。4月:国際文化研究所 (Intercultural Research Institute)を設立。6月:アジア研究プログラムを開講、アメリカ・ウィスコンシン大学教授団20余人が受講。以後、各国の大学から留学生を受け入れる。4月:大学院外国語学研究科英語学専攻修士課程(博士前期課程)を開設。11月:創立30周年式典を開催。4月:大学院外国語学研究科に言語文化専攻修士課程を増設。アジア研究プログラムを留学生別科( Asian Studies Program)とする。4月:関西外大ハワイ校を開設。5月:谷本多加子理事長が勲三等宝冠章を受章。4月:大学院に国内の外国語大学で初の博士後期課程を設置。4月:関西外大ハワイカレッジ開校。9月:谷本国際交流記念館完成。3月:枚方市に穂谷キャンパス完成。万代キャンパスを移転。万代キャンパス、31年の歴史に幕。4月:穂谷キャンパス開く。谷本貞人理事長が藍綬褒章を受章。11月:創立40 周年記念式典開催。1945(昭和20年)1947(昭和22年)1953(昭和28年)1960(昭和35年)1966(昭和41年)1968(昭和43年)1971(昭和46年)1972(昭和47年)1973(昭和48年)1975(昭和50年)1976(昭和51年)1977(昭和52年)1978(昭和53年)1979(昭和54年)1980(昭和55年)1982(昭和57年)1984(昭和59年)1985(昭和60年)1986(昭和61年)1987(昭和62年)1991(平成3年)1992(平成4年)1993(平成5年)1994(平成6年)1995(平成7年)1996(平成8年)1999(平成11年)2000(平成12年)2001(平成13年)2002(平成14年)2003(平成15年)2004(平成16年)2005(平成17年)132